消防署よりたくさんの職員の方に来て頂き、救命救急の合同救急訓練を行いました。救急車が到着するまでの間の対応を4名の職員で役割を決めて行い、救急隊到着後の救急車内での救命処置を実演されました。職員も救命に対し意識向上になりました。
第一発見者がマッサージし、その他の職員が救急車の手配やAEDを使用し、救急隊が来るのを待ちます。
すぐに駆けつけてくれた救急隊員に交代。
担架に移動し、救急車内での処置をその場で実演され、職員も緊張しながら見学しました。
最後に、普段の心構えや準備物、職員へのアドバイスなどを頂きました。